アセミコの伊賀焼のカップは、タイムレスなデザインを歴史を持つ焼き物と組み合わせたものです。一つ一つ手作りで、100%自然由来の釉薬を使用しています。
三重県の伊賀市の才能のある職人さんに丁寧に作られています。
アセミコの伊賀焼のカップは、タイムレスなデザインを歴史を持つ焼き物と組み合わせたものです。一つ一つ手作りで、100%自然由来の釉薬を使用しています。
三重県の伊賀市の才能のある職人さんに丁寧に作られています。
アセミコの伊賀焼のカップには三種類の仕上げがございます。素焼きを初め、美しい青の「あじさい釉」とニュートラルな「白釉」。それぞれ個性を持っていますのが、組み合わせて豊な食卓になります。
素焼きの焼き物をお探しの方は是非備前焼もご覧ください。
伊賀焼は三重県伊賀市周辺で作られている陶磁器です。優れた耐火性を持ち、土鍋や耐熱食器などに向いています。
奈良時代に生まれ、「侘び寂び」や茶道文化が栄えた安土桃山時代に茶の湯の陶器としてその名は全国に広がりました。
伊賀焼の産地は「六古窯」(ろっこよう)と呼ばれる日本を代表する焼き物の一つ、信楽焼とよく比べられますが、中世の時代、伊賀焼は信楽焼と同じ擂鉢や甕、壺などが焼かれていました。17世紀初めの桃山時代になると伊賀焼は信楽焼と明らかに区別される作品が焼かれました。
アセミコの伊賀焼カップを単品でもセットとしてもアセミコのネットショップで販売しています。他の焼き物の種類との組み合わせも可能ですので、焼き物が好きな方には最適なプレゼントになります。是非アセミコのネットショップをご覧ください。