なめらかな
手触りが楽しめる
常滑焼
愛知県の名物

常滑焼は愛知県常滑市の焼き物

愛知県にある焼き物の長い歴史をもつ常滑市の窯元で作られているアセミコの常滑焼です。アセミコの常滑焼カップは鋳込み成形で作られています。滑らかな質感を出すためには型から抜いた後に丁寧にろくろでの仕上げが必要です。

 

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常滑焼-13

滑らかな感触の焼き物です

アセミコの常滑焼カップはシックでモダンなデザインです。滑らかな質感のカップは手にとったら離したくなくなる優しさを感じさせます。特にグレーのカップは釉薬を使っていないので、使用している滑らかな粘土の質感を味わえます。

黒いカップは「チャラ」と呼ぶ液体状の粘土を吹き付けて仕上げています。

 

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常滑焼-12

常滑焼の歴史

常滑焼はその名前からも想像できるように愛知県常滑市を中心に古くから作られている焼き物です。

その歴史は古く、平安時代の後期には3,000基もの穴窯がり、壺や山皿などが焼かれました。平安時代後期の物は”古常滑”と呼ばれており、瀬戸や信楽、越前と並ぶ“日本六古窯”の一つです。

 

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常滑焼-1

セットでの販売も人気です

アセミコでは一つの形で様々な焼き物の種類があります。常滑焼備前焼波佐見焼と組み合わせてセットとして購入することが可能です。

結婚祝い等にも最適な内容となっておりますので、ぜひ安心してご注文ください。

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